シリコンバレーの大学生日記

シリコンバレーのコミカレに2016年秋に入学し、2年後カリフォルニア大学への編入を目指す留学日記です。Twitter @Japan__America

平等って結局のところなんなの

 

 

 

哲学のエグザムと世界史のエグザムが今日で終わって、やっとゆっくりできるー!!と思ったらいきなりHumanityのプロフェッサーから明日クイズだからー!っていうメールが。

 

え、うそやん、、何もしてない、、、、

 

 

しかもレポートがいつも通り2個あってアンソロは終わってあと今からやんのはクイズの勉強と、レポートと、できたら映画を見てそれに関する哲学的問題に対して自分の意見を述べるっていうやつをやりたい・・・

 

なんかアパートに24時間のあったかい最高なスタディルームができたので、昨日は友達誘ってオールして、今日もできれば睡眠時間2時間くらいで全て完璧にしたい・・・

 

 

週末はライターとしての記事書いたり、クラウドファンディング開始したり、アンソロのファイナルプロジェクトに関してリサーチしたり、エキストラクレジットのエッセイ書いたり、フィロソフィーの予習したりするから時間は有効に使いたい。

 

 

アンソロのレポートで書いたのがGenderのことに関してで、フェミニズムとかのマイノリティの逆特権に対して前々から思っていたことがあったので、レポート内容をざっくりシェアしたいと思います〜

 

 

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「男女平等」

 

「女性の社会進出」

 

フェミニズム

 

 

女性、女性、女性。

 

 

アメリカの影響もあってか、今日本では「女性の権利」というものが実態なきままに一人歩きしている気がする。

 

 

確かに権利を主張するのは大事だ。権利の上にあぐらをかいているといつか自由までをも失う。

 

憲法十二条にも「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」って書いてある。

 

 

つまりは権利ってものは誰もが持っているわけじゃなくて、主張し続けるという不断の努力によってこれを保持しなければならないってこと。

 

まあ、ってことは、お金を貸した人は借りた人が当然返してくれる。って思ってるわけだけれども、これにのっとると、貸した人もそのお金を返してもらう権利を相手に主張し続けなければ時効ということとして正当化されてしまうってことだよね。

 

 

だから権利って難しい。誰もがいろんな権利を持ってるわけで、そこには正義と正義のぶつかり合いがあるわけで。

 

 

そんな中で女性の社会的地位に関する問題が世界中で注目されている。

 

 

私は同性として、女性の権利をむやみに主張しているタイプの人に物申したい。

 

 

そもそも男女平等ってなんだろう。

 

 

女の人は男の人に「絶対モテないじゃん笑」とか言っても何にもならないのに、男の人が「結婚しないんですか?」とか聞くと、やれセクハラだのなんだのって。

 

この時点でまず平等じゃない。

 

 

しかも女性は男性から守られる傾向にある。デートのときはおごってもらう場合が多い。喧嘩のときは女がビンタをするのは許される。

 

 

不公平だ。

 

 

しかもドラマとか映画とかでは、か弱そうな可愛い女の人をかっこいい男らしい男の人が守っているのをみてほとんどの女の人は「素敵・・・」という。

 

 

でも一方で、こんなに特権をフルに使っているにもかかわらず、仕事の面では「男女平等!!」なんて主張しちゃうんだから男の人もたまったもんじゃないですよね笑

 

確かに女性蔑視と見られるようなこともなくはない。でも仕事の面では「私が女性だからだ・・」ということでなく、もっと根本的な人間的スキルの面から考えた方がいいと思う。

 

 

もし男女が平等になったら男性が女性に暴力を振るってもパワーバランスは無視して考えなければならないし、もちろん女性だから・・っていう気遣いは無くなる。

 

それが平等。

 

 

だから全く平等にするのを主張するんではなくて、機会の平等を主張した方がいいと思う。なんか全てを女性差別ということになすりつけて、結果の平等を求めているように思える今日この頃。

 

この矛盾も書きたかったんだけど、最近気になっているのは俗に「既得権益」をもっているとされているマイノリティとは逆に位置する人たちの権利について。

 

 

黒人が「黒人最高!黒人に生まれてよかった!」っていってもなんの問題もないのに、白人が「白人最高!白人に生まれてよかった!」っていうと差別主義者だと大ブーイングを受ける。

 

これは最近になって起こり始めたことな気がする。

 

ネットが普及して、マイノリティ同士で繋がることで、マイノリティの権利の主張がだんだん強くなっていく。アメリカは勧善懲悪の少数が大多数を倒すっていうヒーローストーリーが大好きだからそのマイノリティの主張が過激だったとしても、それが正義として正当化されてしまう。

 

 

そんな時に忘れがられがちなのが「いわゆる”悪者”の権利」。悪いから何をしてもいいってことは絶対にない。

 

それも白人の差別者だけじゃなく白人全体に被害が及んで、マジョリティーの立場が無くなるっていう特殊なことが起きてるわけですね。

 

 

これは女性問題でも一緒で、女性の権利を主張しすぎて男性の権利を一切無視してしまうっていう都合のいいことが時々起こりがちです。

 

 

平等が本当にいいのか悪いのかは人によっても国によっても違うから一概には言えないよねー

 

 

っていう話でした!

 

 そして誕生日にアンソロのクラスメートの子からメッセージがきて……

 

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もう、自分の発言がランダムに投げられてるだけじゃなくて、キャッチしてくれてる人がいるんだってことにとてもとても嬉しくなりました!!

 

 

今からまた24Hスタディルームで明日に向けての勉強をしてきます!!

 

もう、間違ってるのか合ってるのかわからないけど、とりあえずやるに越したことはないよね!

 

ではでは!