自分への甘さゆえの現実にビンタされた
今日はフィロソフィーのテストが返ってきました。
結果は、隠しません。
結果は25/30でした。つまり、83%。終わった直後にああ、九割無理だわって確信したので覚悟はしてましたが、ショックです。
そして今日ヒストリーのエグザムがあったんですが、これも8割前後でしょう。
留学生だからとか、頑張ってる『方』とか、言葉で自分を正当化して逃げてばっか。
長時間やっても集中力切れて中身が伴ってなかったり。
普通に勉強法も見直した方がいいと思った。根本的に。
こんなんでバークレーなんて笑っちゃうよね。中途半端すぎて。忙しいは言い訳にならないんだってば。
本当、こんなんで入れるわけないのに。
ネイティブの言葉の壁のハンデを超えるくらい努力しないといけないのに、そのハンデに甘えてるなんてただの馬鹿だよね。何してんだよって感じだよ。
プロフェッサーに相談しに行ったら、まだ1回目だしこれから9割とれば全然A取れるし心配することないからとかすごい優しい言葉をかけてもらったけど、
もう全然わからん。ヒストリーは完璧だった、はず。いやでもそうじゃなかったからこういう結果になってるんだよね。
何がいけなかったんだろう。本当に悔しい。
色々と。特に自分に対して。
全力で今を生きるためにアメリカに来たのに、全ての時間をフルに上手く使えてないことに苛立つ。というか、使えてない口だけな自分に苛立つ。
逆境こそがチャンス。
失敗は成功のもと。
2回目は絶対に許されない。
A以外は許されない。
明日は授業終わったら勉強して、帰って引っ越し準備と掃除をして、明後日は家具とか買いに行って、日曜日は引っ越しだ。
こっちに来て3ヶ月。1回全てを見直そう。全てを、自分の想像してる理想の生活に9割近づける。
気合い、入れ直します。