明日は哲学のファイナルエグザム
あーーーついに明日は哲学のファイナルエグザムと、エッセイの提出日です。
もうなんかここへきて、ギリギリ89%とかでB+しかとれない気がしてきた。
今日は朝6時半に寝坊して慌てて起きて、哲学の教授のオフィスアワーにいってわかんないとこ全部質問して、帰って寝て、授業受けて、昼にヒストリーのオフィスアワーいって、そっから哲学のファイナルロングエッセイちょっと手直しして、チューターの元へ添削に。
エッセイは書いたものの、前回結構頑張って86%だったから、恐い。
このまんま出していいのかな感が半端ない。
明日までに出せばすぐに返ってきて、返ってこなくていいなら来週の木曜日が期限なんだよね。
どうするべきか。
そしてエグザムのために質問にいったら、「Ally, I think you focus too much on what is right but there is no correct answer. And the point is not detail but
って言われて、プチショックだよね。
高校までは、国語ですら何回も何回も問題集の答えを暗記するまで解いてたし、それでいい点が取れてたんだけど。
日本教育の産物感がはんぱない。
でもbasic ideaを理解してからのdetailだったんだけど、点を取ることにfocusして方向性ずれてるよっていうのはめっちゃわかる。
でもさ、ほぼパーフェクトGPAが要求されてるわけだし、結果でしか証明できないからもうしょうがないよね。
あーーーでも本当不安すぎて寝るのが惜しい。ってかなんか寝れなそう。
しかも今日学校のパソコンの調子で結構周到に昨日の夜中まで準備したプレゼンがうちのチームだけ無しになって本当ショックだった。
提出してくれればそれを見てグレードするよ。そこに不利とかはないから!って言ってたけど、言葉で伝えるのとはやっぱり違うし、人種差別的視点からのPolice brutalityだったから、統計を通してすごく伝えたいことがあった。
まあ、もういいんだけどね。
まずは明日。そんで明後日。そしたら一旦光が見えるから。
てか次クオーターでとったPhilosophy07の演繹論理学が、ガチの数学でめっちゃひるんでる。
まあ、演繹法だし数学的だとは思ってたけど、もっと言葉的な論理学だと思ってたわけよ。
これ下にいくにつれものすごいごちゃごちゃしてて、最終的にイグザム全部証明だし、波乱の予感がする。
歴代超有名哲学者たちのリーディングアサイメントが毎日ないのは嬉しいけども、私の数学のできなさまじで異常だからなあ・・・・
ま、頑張ります。サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」が今めちゃマイブームで聞くたびにうるっときちゃうのですが、またそれ聞いて頑張ります〜
てかお腹減った。