シリコンバレーの大学生日記

シリコンバレーのカレッジに2016年秋に入学し、2年後カリフォルニア大学へ編入する留学日記で…。したが、なぜかオランダのLeiden Universityに2018秋に入学することになり最近は弁護士になりたい私のジャーニー記録です。Twitter @Japan__America

二言語話せることの意味

 

 

こんばんは〜

 

さっき火災報知器が思いっきり鳴った夢を見たと思ってたら本当に鳴ってたらしいですwwww

 

わたしがアロマキャンドル焚いてたからかも・・・って思ったんですけどうとうとする前に(30分前くらい)消しましたし、ルームメイトも触れるくらいだったって言ってたので多分違うと思います・・・

 

 

まじ寝ぼけてて、とっさにバスルームにこもってたらしいです。笑

 

 

そんなこんなで今日は二言語かもしくはそれ以上話せることの意味について書きたいと思います〜

 

 

わたしの場合でいくと日本語と英語なんですが、二言語話せるってことは、二つの信号が理解できるということです。

 

 

言語っていうのはただのツールでもあるんですが、それ以前に、その国の歴史的な全てを表現したものだと思うんですよね。

 

その国に応じて、文化的背景や国民性によって発達する言葉の種類が違ったりするじゃないですか。

 

例えば日本語だったら謝罪とか感謝とか謙遜の言葉がいろんな言い回しであったりしますが、英語では相槌とか挨拶とかコミュニケーションの重要部分のレパートリーが多い気がします。

 

 

しかし言語には2つの段階があって、一つ目を理解するのは簡単なんですが、二つ目は何年住んでも難しいことが殆どです。

 

一つ目の段階は、「人間レベル」で二つ目の段階は「文化レベル」とわたしは呼んでいます。

 

 

人間レベルの言語習得は、私たちが人間として生きていく上で必要な、全世界共通の言葉です。例えば、挨拶だったり感情に関わる言葉だったり。

 

でも二つ目の文化レベルの言語習得はそこの文化や価値観や歴史的な国民性が備わってないと理解が難しいんですよ。それは、それこそ日本語だったらどの場面でこの謙遜の言葉を使うとか使い分けるとかそういう。

 

 

でも二言語話せるということはその「文化レベル」があることにそもそも気づける。

 

 

 

・・・・

 

 

そーんなことを思っていて、だから結論を書こうと思ったんですが、なんか眠くて脳みそが半分停止しているのでここで止めます。

 

 

消して今日は更新やめようと思ったんですが、その時その時考えたことを書き留めておきたい人間なので途中までですが投稿しておきまーす。hahahahahaha

 

 

書きたいことたくさんあってもうたいへん

 

 

 

ここから先はみなさん個人で考えてみてください〜

 

適当ですません。わたし自身テキトーな人間なもんでね。

 

 

 

ではではあでぃー!