写真を見た時の自分が鏡で見た時の自分と違う理由を考えてみた
こんちゃー!!!
またしょうもないことを考えてました、Allyです。
今日授業中にスピーチのクラスのプロフェッサーが『写真で見た時の自分って鏡で見た時の自分よりはるかにブスだよね〜萎え〜』って言ってていや確かに何でだろうって考えたので書いてみます。
私達って自分の顔ちゃんと自分の目で見たことないですよね。
鏡で飽きるほど見とるわ!!!っていう人いると思うんですけど、"直接"見たことないですよね。鏡は"間接的"。
当たり前じゃんって言われそうなんですけどそれって結構不思議じゃないですか??
死ぬまで自分の顔直接見れないって。顔ってほとんどの人にとって他人や自己を認識するのに一番重要な要素であるのに、その重要なパーツを自分では見れない。
そして鏡の前では自分が一番良く見える表情をするので、結局他の人に自分がどう映ってるかってまじで一生わかんないんですよね。
自分が見える顔以外のパーツや鏡の前での一番良い自分を頭の中で組み合わせて勝手な自分像を作り上げてしまう。
だから真実を写す 写真(これも"間接的"ね) で自分を客観的に見た時に
『私何でこんなにおブスなの〜!!!!』
ってどんな綺麗な人もどんなにかっこいい人も思ってしまう。
自分の勝手な理想像と違うし、写りがいいなと自分で思ってる人は理想像が実物と割と近い人だと思うんですよね!
ま、そんなどうでもいいことを書きたかったのです。
どんな自分でも受け入れて好きになりましょう。(適当)
チャオ!