人って変わったら戻れない
こんちは!
今学期もTOEFLも終わりやっといろんなことに時間がさけるようになったので毎日有意義に過ごせてますAllyです!
気づけばあと1週間で帰国・・・
楽しみすぎるー!その前にクリスマスもあるので、サンクスギビングと同様に彼氏の実家で家族と過ごすことになりました〜
伝統的なクリスマスとか始めてだし今日は今からサンフランシスコに日本の家族やお世話になった人へのお土産と、いつもお世話になっている彼氏の家族へのクリスマスプレゼントを買いに行きます!
まあ余談はこれくらいにしておいて、
人って変わったら元に戻れない
私昔から「なんで大人は昔子供だったのにその頃の気持ちがわからないんだろう」ってずっと思ってました。
例えば学校の先生とかに相談して理不尽なことを言われた時とか親にいろいろ文句を言われた時に、なんでこの大人たちは自分が中学生高校生だったことがあってその時に大人に対して同じようなことを思ったはずなのにわからないのかな?
とかね。
でも最近なんとなくわかってきました。
アメリカに来て何もかも新しい経験をして、価値観も変わって、自分の国や過去の自分を客観視すると昔の自分が考えてたことに戻れないんですよね。
人って成長していくたびにどんどん考えが変わっていって今より無知だった昔の考えには戻れない。
一生なんだかんだずっと同じ自分が変わらず芯のところはブレないでこのまま続いていくのかなとか思ってたんですけど、振り返ってみると2年前の自分は今の自分とは全く違いすぎてほんと自分って不安定だなって思います。
自分の定義なんてその時その時変わるんだなと。
だからそれに合わせて友達や付き合っていく人も変わっていく。
離れると誰が本当に大切だったのかってわかるもんですよね。
で、変わっていく環境や周りの人によってどんどんまた自分も変わっていくから何も知らなかった頃の自分にはもう戻れないんだなって気づきました。
そうしてどんどん過去の自分ができていくたびに、近いと思っていた人たちもが過去の人になっていく。
いやあ、つくづく「さよならだけが人生だ」って思いますね。
ではこんなところで〜
アディオス!
秋学期終わった〜〜〜!!!!振り返り。
お久しぶりです!!
もう一ヶ月ぶりだ!こんなに長くフログ書かなかったの初めてだ!
本当に11月の真ん中らへんから鬼のように忙しくなり始めてまじでブログ書く時間がなかった・・・
やっっっっっっっっと秋学期終わりました
今学期はね、、、、
まじ辛かった・・・・
まずは勉強面を振り返ります。
今学期取ってたクラスは、
English Writing 2
Math (Statistics and probability)
Ancient Greek Philosophy
Environmental Science
Environmental Science Lab
の5つでした。
とにかくEWRT2とPhilosophyとMathとESCIがそれぞれ違う意味で辛かった・・・
まずはEWRT2。
これは私のプロフェッサーがというより普通に留学生には辛い授業。リサーチペーパー3000ワードとかだったしこれが本当に本当にきつくて一番悩んでた・・・
もう泣きじゃくって支えてくれてる人にあたって傷つけたり、本気で諦めたってなったから締め切りギリギリまでやらなくて直前で後悔し始めてパニクって人に迷惑かけたり・・・
ほんとこれのせいで絶賛毎回エッセイのたびに病んでた。まず仲良いシンガポール人の友達がチューターやってるからチュータリングセンターにエッセイ見てもらいに行く時その子がやってくれるのね。んで私のエッセイ構成がダメダメすぎ直されまくってプライドずたずたにされてたの。もちろん私は作り笑ってたけど。あ、その子は超いい子ね!!わたしが勝手にこうなっただけで。
あと英語できなすぎてなんで私アメリカにいるんだろうとか、当たり前なんだけどなんで日本語じゃないんだろうとか、日本語だったらちゃんと書けるのに言語の壁だけで私の考え自体が否定されてるような気がしてプライドがほんとめっためたにされたよね〜笑
でも驚くことに最後のエッセイがなんと満点でA-に乗ることができました( ; ; )これはまじで感動した・・・
んでMath。
これは楽しかった!本当に楽しかった!
統計学だったんだけど友達とあーでもないこーでもないって勉強したりするの楽しかったし、朝日本人の同じクラス取ってる人3-4人でオフィスアワーで質問しに行ったり、5時半とかに起きてカフェで勉強したり。これは苦じゃなかったけど勉強量が多かったからその分他の授業の勉強時間が削がれるのがちょっとあれだったな。
いやでもファイナルも力出し切ったし、B+でもなんでも満足だ!
お次にPhilosophy。
これはまじでプロフェッサーの授業がつまんなくて死んでた。内容はまあまあ面白かったんだけどとにかくプロフェッサーの授業展開が下手くそすぎて毎日行きたくないって思ってた。
クイズ2時間イグザム3時間みたいなのが定期的にオンラインであって、リーディングをしなきゃいけなかったんだけどもうそれが30ページとかなの!
だからイグザム受けるだけでも5時間とか平気でかかるし、集中力が結構養われた気がする。内容は哲学だったからできたことである。
しかし!!!!!
これさっきファイナル終わらせたんだけどね。。。
なんと最後の二つのクイズの締め切りが昨日だったの・・・ファイナルの締め切りが今日だから一緒だと思ってたら違うくて、それがないと私D+になっちゃうのね。
それを今日の朝に気づいてもう編入も何もかも終わったと思ってまじで絶望して涙でたんだけどプロフェッサーに必死のメールをしたらもう一回開いてくれて、どっちも満点取ることができました( ; ; )
今はあと30分くらいでファイナルの結果が出るそうなのでそれ待ちなんだけど多分AかA-いけそうな感じ!
本当プロフェッサーが良い人で良かった、救われた( ; ; )
もうこんなバカなミスは二度と起こさないようにしなければ・・・
そしてESCI。
これもね〜めんどくさかった。
ほとんどがグループワークなんだけど、5人のうち私とあと一人の子以外誰も何もしてくれなくて本当終始最悪だった。
二回目のプレゼンの時私が熱あったんだけど頑張ってプレゼンだけいってヘトヘトで良いグループメイトは座りなよとか気を使ってくれたのにグループメイトの最悪女が私疲れてるからその席譲ってとかいって椅子をぶん取り私はふらふらでたってプレゼン続ける羽目に。
そして最後のプレゼンは私とあと一人の女の子がほぼやって、他の人何にもしないけど自分のGPAの方が大事だから我慢してやったのね。そんでせめて写真だけ当日にコピーしてきてって言ったのにプレゼン当日遅れてきてしかも写真なんて持ってきてないよとか言ってさ。
もう私とあと一人静かに激怒だよね。でもその最悪女は理不尽に「わたしが悪いって言いたいの?!」みたいに逆ギレして来るからもう最後まで私たちがやったよね。
そんで全く何もしなかったグループメイト2人はプレゼンで指示をしたのに何をして良いかわからず、その2人でやる予定のところを最悪女が全部プレゼンしちゃってあと一人が言うとこなくてプレゼン中にプロフェッサーとみんなの前でプチ喧嘩を始めるっていうカオス。
もうめちゃめちゃだった。
しかもファイナルでマルティプルチョイス50問とショートアンサー10問あったのに加えてまじで内容の薄いエッセイを2個も課されてやりたくなくてまじで死んでた・・・
彼氏にも当たりたくないしこっちにいる唯一の仲良い日本人友達も忙しいだろうしチャイルドラインみたいな無料カウンセリングを海外からでもやってくれるとこを必死に探してた笑
結局その仲良い日本人の子に聞いてもらったんだけど、もういろいろたまりすぎで声聞いた瞬間安心してまじ泣いちゃった。
でもね!!
今日プロフェッサーに今グレードどのくらいかな?みたいなEメールおくったらこんな返信がきたの!!
【あなたの勉強意欲と努力は私のクラスでAを取るに十分値します。A-ではなくAです。おめでとう!君はこの成績にふさわしいよ!】
ってきて、必死に授業で発言やら質問やらしてしがみついて良かったなって思った。積極的になればなるほどうまくいくのがアメリカ。
最後はESCI Lab
これはへんなプロフェッサーだったなって思う。
なんか一回嵐の日に山に行かなきゃならない授業があったんだけど、それ行かなかったらなんかA-にされて、最後のプレゼンがどうかわかんないからなんか微妙・・・このなんとも言えない気持ち・・・
でも1単位だからBでもGPAに響かないしいいかなとかも思ってる。
まあこれはいいや。
ってそんな感じの学期でした!!
勉強以外のことを言うと、前住んでたアパートの契約を切るのが本当に大変だったり、アメリカ国外の大学編入も考え始めたり、編入のための出願があったり、YouTubeを始めたり、TOEFLがあったり・・・・
学校の成績だけでなく今の問題、将来など不安がいっぱいでアメリカに来て一番大変だった3ヶ月でした。
私はよく愚痴ったり弱音は吐くんですけど怒ったり感情的になることがほぼなかったんですよ!1年前の秋学期くらいだったかなめっちゃめそめそして泣いてたのは。
でも本当今学期はストレスがやばすぎてコントロールはできたんですが破壊衝動がすごかったり、大切な人たちに当たってしまったり、それで傷つけてしまったり、毎日ひどい頭痛に悩まされて頭痛のせいで目が腫れたり、髪の毛が抜けたり、風邪を引いたり、病んだり、ふとしたことですぐに涙が出たり、本気で諦めようとしたことも数え切れないくらいあってもう散々でした。
明日もTOEFLですし落ち着いたらまた編入先のアプリケーションをしたりいろいろなんですが、とにかく学校がひと段落したことに安心しています。
ネットとかでコミカレをバカにしたり短大だとかあそこは4年制大学じゃないから大学じゃないとか言う日本人見るんですけど、まあ経験は人それぞれ違いますし、少なくとも私はバカにされる筋合いはないと思ってます。
でも今学期を通して深く感じたことは、私は本当にいろんなひとに支えられてここにいるんだなということです。金銭面だけではなく精神面でも私が頑張れる理由をくれる人がたくさんいたり、私がどんなに最悪な状況にいても優しく支えてくれる人がいるおかげで私はここまでこれてるんだなって本当に思いました。
もしその人たちがいなかったら私の将来は全く違うことになってただろうしこんなに頑張っていられないなって。
そんなことを改めて実感した貴重な学期でした。
やっぱり苦しみなしに物事ってうまくいかないし、むしろ苦しみがあってこそその先に本当に気づける大切なことがあるなと思いました。
では長くなりましたがこんなところで!
ここまで私のながながとした自己満に付き合ってくれたあなた!ありがとう!!
では明日のTOEFLに向けてもうちょっと勉強してきます!
あでぃおーす!!
誕生日
こんばんはー!
昨日は実は私の誕生日で、友達と彼氏と友達カップルに三回もサプライズをしてもらったあとに彼氏のパパとママがプレゼントとメッセージカードをくれてさらに彼氏のおばさんとおばあちゃんもメッセージカードをくれてさらにさらには彼氏のおばさんがお寿司をご馳走してくれたというエンドレス誕生日でした!!
もはや3日にかけて祝ってもらった…
まずは夜中に勉強してたらまあ色々あったんだけど彼氏と友達グループがサプライズに来てくれてどスッピンパジャマのまんまこのクマとお菓子をプレゼントしてくれてケーキも持って来てくれてちょっと泣いちゃった笑
何も期待してなくて今年も勉強しながら誕生日を迎えるのだな〜と思ってたらもういきなり5人が祝ってくれて本当に本当にびっくりした!!
そのあとノリに任せて韓国の居酒屋に行って平日なのに2時まで騒いで。笑
次の日プレゼンあったから死んでたけどなんとか学校行った…笑
若いってすばらしい…
誕生日当日は彼氏がサプライズでディナーとか劇場でのお芝居とか花とかプレゼンとかもらって本当素敵すぎた!
お花とプレゼントをもらった時にこれから行くとこが本当のプレゼントだよって言われてえーなになになにってなってたらまさかのブロードウェイのアラジンを見に劇場に連れて行ってもらった!本当すごかったし超楽しかった!
私は芝居とか歌舞伎とか日本にいた時好きで見によく行ってたから劇場はほんと久しぶりだった〜
でも日本とアメリカの劇の違いは文化的背景がよく出てた!主題として主張するものが全く違ったし、個人的には日本の劇の方がサービスとか多かった感じ?あとはお客さんの雰囲気も違って日本人のオタク気質はいい方にここでは動いてるなと。
まあそんなことは置いといてその他に最後の最後誕生日終わりそうな時にこっちの日本人のとても仲のいい友達とその彼氏が祝いに家にわざわざ来てくれたの!
外で風が強すぎて私が吹き消すまえにいいタイミングでまさかの風に吹き消されるっていうギャグみたいなことがあったけど、手紙とかもくれて本当嬉しかった〜
そして今日の夕飯に彼氏のおばさんにお寿司をご馳走になるという…
ハタチの誕生日だとはいえ豪華すぎてみんなへの感謝が止まらない…(;_;)
ということでハタチになりました!!!!やっと!!
そんな感じで!
明日は20ページの統計学の宿題の提出日で、哲学のオンラインのクイズと試験の締め切り日なので気合い入れて終わらせます!
統計学はもう今終わったけどね!
そしたらまた週末だー!!
えいえいおー!
またTOEFLを受けることになった・・・
あああああああAllyですうううううう
今日も編入アプリケーションを進めていて、第一志望のオランダのLeiden Universityっていうデカルトやスピノザ更にはアインシュタインが卒業した大学へのアプライだけはもう終わったんですが他にこんな大学を受けようかなーなんて思っています。
・Uiversity of Groningen(オランダ)
・Tilburg University(オランダ)
・University of San Francisco(アメリカ)
・Stanford University(アメリカ)
・Leuven University(ベルギー)
・Amsterdam University(オランダ)
UCは受けるかどうかまだわかりません・・・
なんか出願始めたんですが、とにかくウェブサイトがわかりづらいしとにかく時間がかかるので後回しにしちゃってます・・・
なんだかときめかないんですよね。
アプリケーションって結構私はワクワクするんですけど、UCのはとにかく複雑で留学生に優しくないものなのでこんなに時間が取られるくらいならいきたい!って思えるような大学を複数早く出願しちゃって、受かった大学を実際に訪問して選ぼうかなって思ってます。
なんかUC目的で来たので受けないと受けないとって思ってたんですが、行かないってもう決めたのでお金を払うのがもったいないんですよね。まあそれより何より無駄に時間を取られるのが嫌なんですよね。それならもっと本命の方に力を入れたいし、そもそも今学期は今までで一番ハードで忙しいので時間がないんですよね。だからもう受けないかもなーって。
まあそんな感じでいろいろとアプライしていくわけなんですがイギリスは多分受けません。なぜならTOEFLではなくIELTSが必要だから!
IELTSは受けたことないのでやっぱり不安だし受けても思うように結果が出なかったら時間の無駄なのでTOEFLで受けられるとこを受けます。
しかしここで問題が。。。。。
私が最後にTOEFLを受けたのは2015年10月31日なのです・・・・
すなわち、有効期限が切れているーー!!!!!
ということでもう一生おさらばだと思ってたTOEFLをまた受けなければならないということです。
やばい。
しかもアムステルダム大学っていうオランダのトップの大学で世界的にも評価の高い大学にアプライするためにはTOEFLスコア100以上が必要だと・・・・
100・・・まじか・・・・
でも1年以上アメリカにいたし来る前の最高点は90だしできるかなって思ってます・・・てか思うようにしてます・・・笑
いやしかしやばい・・・TOEFLなんてしばらく受けてないからまずテストの方式に慣れないと😔
トップのトップの大学以外はまあ85以上とかなんですがやっぱ挑戦してみたいので早速San JoseのテストセンターでTOEFLの試験を予約しました。
そしてママから前に送ってもらったTOEFLの700ページある単語帳を開いたんですがチェックマークがついてる単語がとても簡単に答えられました。
まって、私もしかして、成長してる・・・・・?!?!
会話とかは少しマシになったかなーって思ってたレベルだったんですがどうやら結構成長していた模様です。
なんかちょっと感動しました。忘れてたけど確かにこれまでアメリカで奮闘してたなーって。
まあそんな感じでママにうわーーまた受けなきゃだよーーとか言ってたんですが、
頑張れ!今更泣き言は言わない!目標に向かってやらなきゃ!人生の中であと2年しか勉強できないんだよ!
って言われて、
うわ、そうだよ。そうだよ!!!
いつだって今を全力で生きるのがモットーじゃん!これくらいなんだ!挑戦し続けるって決めたじゃん!!
って思ってとってもやる気が湧きました。
やっぱり身内の人の言葉って強いですね。
ありきたりに聞こえる言葉でも私のことをよく知ってる人だから心に響くことってありますよね。
ま、とりあえずスコア100目指して、12/2に受けます。
今が頑張りどきじゃーーー!!
えい!えい!おーーー!
そんじゃ!
大学への編入出願のためのエッセイ
こんちゃーすAllyでーーーす。
また風邪ひきました。鼻水と寒気が止まりません。
なんかもう今はとにかく大学のアプリケーションに追われてるんですが、私大やいろんな大学に使うためのエッセイを書くのにあたって日本語で少し整理してみました。
日本語でのアウトラインはこんな感じ。
- どうして哲学専攻なのか?
- 学生企画団体のリーダーをしているのにケータイだけを一日中いじって後悔する日が続いたり、勉強は大好きなはずなのに数学や理科ではいい点が取れないギャップに疑問を感じていた。私は高校二年生のころ「どれが本当の自分なんだろう」と約半年に渡り模索し続けその時にたくさんの哲学書を読んだことで哲学に興味を持った。哲学を勉強し当たり前を疑い続けることで、どんどん深みにはまっていった。そしてやっと人間は一つの性格でみんなに対応してるわけではなく、他人と接するたびに自分と他人の間に様々な性格が生まれているのだという結果に至り自己を認識することができた。私たちはどの分野に進むのであれ自分自身や環境をできる限り理解する必要がある。さらに、学び続けることが人生だと信じているのでなぜを追求していく哲学は学ぶ価値が十分にあると思った。
- 昔から人間の感情などの表現しづらいものを形にして世の中に発信するのが好きだった。小学校1年生のころから8年間絵画をやり続けて曖昧なものを可視化したり、最近は自分の中に沸き起こった哲学的、社会的問いを今のところ1年半ブログに綴ったりしている。しかしやはり一定以上の思考を形にするためにはさらなる知識が必要なので専攻として哲学を勉強することを決意した。哲学を勉強していくことによってさらなる知識への挑戦を極めていきたいと思う。
- 哲学を将来にどう繋げていくのか?
- 私は自分で何かを0から始めることが好きなので将来は国際ビジネスを始めたいと思っている。当然ビジネスを始めるにあたって法律や戦略を学ぶことは大事だ。しかしビジネスも全て人と人で成り立っているため、人間理解がとても重要になってくる。例えば自分の国の常識は他国の非常識であることも多いため常に自分の思考を疑いフラットに相手を理解する必要がある。ここで哲学を学ぶ上で培う自分を疑う能力が生きてくる。既存の常識を自分で壊し常に新しい思考を保つことでビジネスにおいて成功の兆しがみえてくると私は思うため、全ての根本である哲学を学んだ上で将来ビジネスでの成功へと繋げていきたいと思う。
アメリカ国外の大学への追加
人間が本当に必要としているのは不安のない安定した状態ではなく、価値ある目標のために努力し成長し続けることだと思う。それぞれのやりたいことに情熱を捧げることは生きる意味ですらあると思う。そしてその過程における苦労や困難が全てのことへの感謝の気持ちを作り、その感謝の気持ちこそが自分や他人の喜びの源になると信じている。そのために私はあえて今までとは全く新しい場所を選び、常に挑戦していき自分史上最高を更新していきたいと思う。
まあこんなことを書こうかなと思ってます。
明日英語で書き直して、さらにいろんな人に添削してもらうのでなんとか進んでます。
授業も今学期が史上最悪に忙しくていろいろ大変なのですが、それも並行してなんとか頑張って行こうと思います。。。
ではおやすみなさい〜